【ブラックトライアングル治療
ダイレクトボンディングを始めました!!】
歯と歯の間と歯茎の境目に三角形の隙間ができ、
後ろの影が黒く目立ってしまう状態を言います。
隙間が暗く映ることから「ブラックトライアングル」や、
専門的に「歯間鼓形空隙」とも呼ばれます。
ブラックトライアングルができる原因
・歯肉の退縮
・歯科矯正での歯の移動
・先天的な歯の形態
・間違ったブラッシン
など
ブラックトライアングルによく挟まるようになることで
虫歯や歯周病のリスクが上がったり、
呼気が漏れることで、発音が不明瞭になったり、
楽器などの口を使う演奏に影響が出るなど、
日常生活で問題が生じる可能性もあります。
治療方法はいくつかあります!
今回荒尾歯科医院が新たに導入したのが…
【ダイレクトボンディング】
コンポジットレジン(歯科用のプラスチック)を
ブラックトライアングルの隙間に詰める治療方法です。
一度の治療で削る量も少なく自然な見た目に治療することが可能です💡
気になる方は一度ご相談ください😊✨